緑の魔女のお勧めスプレッド01

緑の魔女(The Green Witch)については「緑の魔女のおはなし」に書きました。

今日は、このカードの制作者アリン・マーフィー=ヒスコック(Arin Murphy-Hiscock)がおすすめしているスプレッドのうち、1枚使うものと3枚使うものを紹介します。

アリン・マーフィーの言葉をそのまま使用している部分は文字が🌿緑色になっています。



カードの意味や読み方はnote.com(Green Witche’s OLACRE DECK)をご覧ください。

わたしは別途、note.comで「本日のオラクル」を行っています。これも当日でなければいけないわけでも毎日やる必要もありません。今日のオラクルは次にやる日までのものとしてください。


こうして3枚のカードが、育てる・見守る・収穫するという“魔女の暦”のように、時間の流れを見ることができます。現代のわたしたちにあてはめるなら以下のようになります。

実際のリーディングをしてみて不明だったら、コメント欄からご質問ください(個人情報は書かないようにしてください)

1️⃣これからすべきこと
  まだ着手していないけれど、これから先、近いうちにやるといいこと

2️⃣今やるべきこと

3️⃣手放すべきもの、終わらせるべきもの

ルノルマンリーディングレッスン

タロットカードの前にルノルマンカードのリーディングをしていくと、タロットカードのリーディングも、比較的すっと入っていけると思います。内容と方法などはページの下の方に書いてあります。

​『Pixie's Astounding Lenormand』

タロットカードの図柄は象徴的で、枚数も多くさらに、逆位置で意味が変わるものもたくさんあります。タロットカードでリーディングを始めた頃(高校生の頃)には、相談者の友だちにカードが意味することを単語を列挙する形で告げて、自分で判断をしてもらっていました。もちろん「それって、こういうこと?」という質問には、「またはこう読み取ることもできるよ」なんて助言はしていましたが。

もともと、占いは参考程度・・・しかも、いいことだけ信じようというスタンスでしたので、どちらかというと、カード蒐集のほうに力を入れていました。

そして、実践的な占いは、ルノルマンカードのほうが楽だなあと感じていました。

ところが、ルノルマンリーディングをしていくうちに、リーディング力がついてきたような気がするんです。ルノルマンはコンビネーションリーディングが重要です。それに、タロットのように象徴する哲学的な意味ではなく、見たまんまなんです。

たとえば、タロットの大アルカナ XVI「塔」は・・・・・

基本のキーワード

  • 崩壊
  • 突然の変化
  • ショック
  • 破壊と再構築
  • 真実の暴露

・・・なんて意味があります。詳しい意味はまた別のところで紹介していきますが、ルノルマンでは「塔」は「塔」なんです。

「官公庁」「会社」「学校」「病院」「裁判所」などの大きな構造や機関を指します。
また、「一人で高いところから見下ろす」という図柄から、孤独・距離感・冷静さを表すこともあります。

すべては見たまんま。

そしてコンビネーションリーディングで

塔+指輪:結婚(法律的な結びつき)、契約

塔+クローバー:公的機関からのラッキーな知らせ

塔+棺:終わる制度・退職・閉鎖

塔+雲:不透明な制度、曖昧なルール

などと読んでいきます。


無料レッスン

魔法部では「ルノルマン一般」と「グランタブロー」を」分けてレッスンをアップしていきます。「ルノルマンレッスン」とだけ書いてあるものは、総合的にルノルマンカードを使うためのレッスン。

01からすすめていってください。

「グランタブロー」はルノルマンカードを全部使ったリーディング。これは奥が深く、いろいろなアドバイスを受け取ることができるものなので、ポイントごとに解説してレッスンしていきます。ルノルマンレッスンと併行してお楽しみください。

>>リーディングについての一覧ページ


有料レッスン

初めてのタロットデッキはライダーウエイト版を使うといいということは別のところに書きましたが、このデザインを踏襲している​『Pixie’s Astounding Lenormand』で行います。

『Pixie’s Astounding Lenormand』は、エドマンド・ゼブロウスキー氏が制作し、2015年9月25日にU.S. Games Systems社から出版された36枚組のプチ・ルノルマンカードデッキです。

このデッキは、パメラ・コールマン・スミス(愛称:ピクシー)のアートワークを活用しており、彼女の象徴的なスタイルをルノルマンカードに再現しています。 ​

カードのデザインは、主にスミスのライダー・ウェイト・スミス(RWS)タロットデッキや彼女の他の作品から要素を取り入れています。​例えば、「家」のカードはRWSタロットの「カップの6」から家のイメージを、「ペンタクルのエース」から庭のイメージを採用しています。 ​

​カードは57×89mmと小さめのサイズで、シャッフルしやすく、持ち歩きにも便利です。

このデッキは、2015年のTarosophy Best Lenormand Deck賞や2016年のCOVR Award for Best Divination Productを受賞しており、多くのユーザーから高い評価を得ています。

今回は簡易版をレッスン付でお届けします。カードの意味はnote.comで展開している「Modern Lenormand deck」や魔法部の「占いカードの歴史、特徴、占い方」をご参照ください。
ルノルマン・レッスン01のワークシートにはカードの意味を書いてありますので、ガイドとしても、お使いいただけます。


レッスン内容と申込方法

『Pixie’s Astounding Lenormand』簡易版(¥1320)をご注文ください。価格はほぼカードのものなので、レッスンは実質無料なんです。

>>ご注文

次に「ルノルマンデッキ基本」「ルノルマンデッキ 9カード」を参考にされて、9カードを行い、LINEにて出たカードと自分なりのリーディングをご連絡ください。わからない場合は、LINEでどうしたらいいのかもわからない・・・と、送ってください。その場合はなんどかやりとりして、占うところまでサポートします。

そして、その後、LINEにて「その配置だとこういうリーディングができる」ということを1日1回まで、合計 3 回分、一緒にレッスンします(土日など当日中に返信できないこともあります)。

LINEなのでお時間のある時に読んで、カードの意味はコピペで記録していってください。

Sample01 in OnlineSalon


一般的な36枚のルノルマンデッキで占いました。占う前の深呼吸などから一緒に行い、自分でカードを展開していただきました。そして一緒に読み取っていきました。画像は、その方が並べたものをきらら舎にて再現したものです。

Mystical Lenormand

2 クローバ・・・今回の質問につながる過去の参加者の方の心境
過去。幸せな気分に満ち溢れていたようです。ただし、クローバーが表す幸せは持続的なものというよりは、ちょっとしたラッキーとか小さな幸せなど。すっごい幸せなことがあるわけでもなかったけれど、楽しい毎日を過ごしていた参加者さんのポジティブな意識を表していると思います。

9 花束・・・現実に起こったこと
誰かから贈り物がありました。恐らく今付き合っている方からの告白などを意味していると思います。それは突然にやってきたイメージ。花束をもらう時の気持ちを想像するとわかりやすいですね。実際には花束をもらったわけではないそうですが、それと同等、それ以上の嬉しい言葉を受け取ったという現実を表しています。

31 太陽・・・結果
過去の参加者さんは幸福に包まれていたことがわかりますね。過去の3枚はかなりいいカードたちです。

17 手紙・・・現在の参加者さんの気持ち
本来は内面的なことを表す位置ですが、昇進の通知を意味していそうです。イメージする時に、ペラなものが手紙に入り、束だったり装丁してあると本になります。参加者さんも直観的に「昇進の通告」であると受取りました。

6 雲・・・現在の現実
雲行きが怪しいとか、前にあった太陽の光を遮るような意味を持つ雲。さらに、雲は刻々と変化もします。隣合うカードとコンビネーションリーディングをするルノルマンカードでは雲は隣にあるものによっていろいろな意味合いになります。ただし、今回は9カードなのであまり周りにとらわれず、カードの意味を受取りましょう。参加者の方は幸せに影がさしていると読みました。わたしは同時に揺れ動いている参加者さんの心を感じました。

36 十字架・・・現在の結果
十字架はネガティヴカードです。十字架を背負うという言葉が浮かんでしまいました。参加者さんは、終わり的な意味合いととらえましたが、棺ではないのでそこまで悲観することもないと思います。自分のことを占うとどうしても感情が入ってくるのが難しいところです。

34 魚・・・未来の心境
魚はお金や財産を意味します。note.comで書いているようにお金持ちの家の庭の池に錦鯉がいるイメージ(笑)また、自由に水の中を泳ぐのでそんな象徴にもなります(鳥ほど自由度はないけれど)。昇進で役職名が与えられたことや、現実にお給料もあがるでしょう。それは嬉しいことであると考えていると読みます。

24 ハート・・・未来に起こる現実
基本的には「愛」。喜びや調和、幸福を意味します。恋愛関係だけではなく広く一般的にもあてはまります。参加者さんは「彼」を取ると考えましたが、わたしは「調和」と読みました。ギクシャクしているお話などからも、そのギクシャクは参加者さん自身が作り出しているような気がしたのです。ここからしばし恋愛相談みたいになっちゃいました(笑)

25 指輪・・・未来の結果
指輪=結婚と参加者さんは読みました。「彼」を取って会社を辞めて「結婚」するのだと(笑)・・・本人なのでそれはそれでアタリかもしれないとしておきます。ただし、指輪は丸いのでハートが意味する「調和」ともつながります。参加者の方が作っている「ギクシャク」の原因を消し、提案したことを試してみてから退職の決意をしてください。

このリーディング。たとえば、自分の直観を信じて退職してしまったとします。しかし、その後、再度占うと違う結果が出るかもしれません。リーディングの読み違いとそれに忠実に従い、大きな決断をすることにはリスクがあります。その直感があたりで、もともと自分の中にある「答え」を後押ししてくれているものであれば問題はないのですが。

それでは、また次のサンプルを楽しみにしていてください。

オンラインサロンではみなさまと一緒にリーディングを行います。無料ですので、お気軽にご参加ください。人数によっては全員分できませんので予めご了承ください。

オンラインサロンはみんなで練習する場のため、個別相談をご希望の場合は別途ご相談ください。

ルーン文字の意味

ルーン文字の意味一覧(古フサルク:24文字)

1. ᚠ(フェフ:Fehu)

  • 意味:富、財産、繁栄、豊かさ
  • 象徴:成功、豊穣、財運

2. ᚢ(ウルズ:Uruz)

  • 意味:力強さ、野生のエネルギー
  • 象徴:体力、挑戦、根源的パワー

3. ᚦ(スリサズ:Thurisaz)

  • 意味:トゲ、巨人、試練
  • 象徴:防御、自己防衛、困難への対処

4. ᚨ(アンスズ:Ansuz)

  • 意味:神々、コミュニケーション、インスピレーション
  • 象徴:智慧、導き、言語能力

5. ᚱ(ライゾ:Raido)

  • 意味:旅、移動、リズム
  • 象徴:成長、前進、人生の旅路

6. ᚲ(ケナズ:Kenaz)

  • 意味:火、光、啓示
  • 象徴:知識、創造性、明晰さ

7. ᚷ(ゲボ:Gebo)

  • 意味:贈り物、交換、調和
  • 象徴:友情、関係性、与えることと受け取ること

8. ᚹ(ウンヨ:Wunjo)

  • 意味:喜び、幸福、調和
  • 象徴:充実感、満足、成功

9. ᚺ(ハガラズ:Hagalaz)

  • 意味:雹(ひょう)、破壊的変化
  • 象徴:突然の出来事、変革、再生

10. ᚾ(ナウシズ:Nauthiz)

  • 意味:必要性、制限、困難
  • 象徴:我慢、自己鍛錬、試練を乗り越える力

11. ᛁ(イサ:Isa)

  • 意味:氷、停止、内省
  • 象徴:静止、集中、忍耐

12. ᛃ(ヤラ:Jera)

  • 意味:収穫、サイクル、自然の流れ
  • 象徴:成果、報酬、忍耐がもたらす実り

13. ᛇ(エイワズ:Eihwaz)

  • 意味:イチイの木、生命力、死と再生
  • 象徴:耐久性、変化への強さ、復活

14. ᛈ(ペルソゥ:Perthro)

  • 意味:運命、謎、偶然
  • 象徴:未知の可能性、神秘的な事柄、偶然性

15. ᛉ(エルハズ/アルギズ:Algiz)

  • 意味:守護、保護、聖域
  • 象徴:安全、精神的な守護、神聖な力

16. ᛋ(ソウェイル/ソウィロ:Sowilo)

  • 意味:太陽、勝利、生命力
  • 象徴:成功、健康、希望

17. ᛏ(ティワズ:Tiwaz)

  • 意味:戦士、名誉、勇気
  • 象徴:リーダーシップ、正義感、犠牲的精神

18. ᛒ(ベルカナ:Berkana)

  • 意味:白樺、成長、誕生
  • 象徴:母性、保護、回復、癒し

19. ᛖ(エワズ:Ehwaz)

  • 意味:馬、信頼、協力
  • 象徴:パートナーシップ、絆、信頼関係

20. ᛗ(マンナズ:Mannaz)

  • 意味:人間、自己、自我
  • 象徴:人間性、社会性、自己理解

21. ᛚ(ラグズ:Laguz)

  • 意味:水、流れ、感情
  • 象徴:直感、心の流動性、潜在意識

22. ᛜ/ᛝ(イングズ:Ingwaz)

  • 意味:豊穣、成就、内面的成長
  • 象徴:生産性、繁栄、成熟

23. ᛞ(ダガズ:Dagaz)

  • 意味:夜明け、覚醒、変容
  • 象徴:希望、新しい始まり、意識の変革

24. ᛟ(オシラ/オセル:Othala)

  • 意味:祖先、遺産、故郷
  • 象徴:伝統、家族、継承、帰属感

使用法・注意点

  • ルーン文字は占い・護符・祈りなどに使われます。
  • 古代北欧では魔術的な力が宿ると信じられ、呪術や祈願にも用いられました。
  • 現代ではルーン占い(キャスティング)として、アミュレット(お守り)やタリスマン(護符)として身に着けたりもします。

ルーン文字は、それぞれが単なる音を表すだけではなく、象徴的な意味を持ち、ゲルマン世界の深い精神性を反映しているのです。

ルーン Runes

ルーンについては『魔法使いの錬金術レシピ』の P.42 をご覧ください。
Kindle版は  >>こちら

ルーン文字(Runes)は、主にゲルマン語を表記するために使われた古代の文字体系です。古代北欧やアングロサクソン、ゲルマン民族の間で使われました。
文字自体に神秘的な力が宿っていると信じられ、魔術・予言・刻印など様々な目的で用いられていました。


最古のルーン文字は2〜3世紀頃の遺物に見られます。

ローマ字やエトルリア文字の影響を受けて発展したと考えられています。

ルーンアルファベット(フサルク / Futhark)

最もよく知られているルーン文字には以下のバリエーションがあります。

  1. エルダーフサルク(Elder Futhark)
    24文字

2〜8世紀にかけて使用
最古で最も神秘的とされる

  1. ユングヤー・フサルク(Younger Futhark)
    16文字に簡略化
    主に北欧バイキング時代(8〜11世紀)に使用
  1. アングロサクソン・フサルク(Anglo-Saxon Futhorc)
    33文字ほどに拡張
    イギリスで発展

ルーンの占い
ルーン占いでは、ルーン文字が刻まれた石(または木)を使ってメッセージや未来を読み解きます。一般的には、以下の3つの方法があります。

  • ルーンストーンを袋に入れて1つ引く(ワンオラクル)
  • 3つの石を引いて「過去・現在・未来」を読み取る
  • 5つ、9つなど多くの石を並べるスプレッド形式

本来は石や木を袋に入れて、そこから取り出すのですが、今回はルーンカードを入荷しましたので、まずはそれでやってみます。

  1. ワンオラクル(1枚引き)
    シンプルに1つの質問に対して1枚引く方法

    やり方:質問を明確に心の中で思い浮かべる

目を閉じてルーンを1つ引く

その意味を読む(正位置と逆位置で意味が変わります)

例:「今日一日のアドバイスをください」→ ウルズ(力) →「行動力が必要な日」

  1. スリーオラクル(3枚引き)
    「過去・現在・未来」や「問題・助言・結果」などを見る定番の方法。

    やり方:質問を明確にして、3つのルーンを引く

左から順に配置し、意味を読む

例:
1枚目:過去(原因や背景)

2枚目:現在(今の状況)

3枚目:未来(これからどうなるか)

『魔法使いの錬金術レシピ』では別のやり方を書いてあります(右から並べるもの)。

  1. ファイブ・ルーン・スプレッド(五芒星)
    より複雑な問題や深掘りに。

    やり方:5枚のルーンを並べる(十字や星形でもOK)


意味の読み方:
【1】現在の状況
【2】障害や課題
【3】支援・助け
【4】アドバイス
【5】最終結果/全体の流れ

『魔法使いの錬金術レシピ』にはルーンクロスのやり方も書いてあるのでご覧ください。


占いのコツ

  • 心を静めて、集中することが大切
  • 質問はできるだけ明確にする
  • ルーンは「YES/NO」をはっきり示すより、“流れ”や“本質”を教えてくれる占い。


実は、ルーン占いは自由でよいと考えています。その並べ方に意味があるというものはあまりないので、独自のものを編み出すのもいいんじゃないかと・・・。

わたしが20代にやっていたものは、タロットの並べ方を応用して、

【1】現在・・・真ん中に置く
【2】過去・・・その左に置く(現在の状況を生み出す原因)
【3】願い・・・現在の上に置く
【4】障害・・・現在の下に置く
【5】未来・・・現在の右に置く

このほか、【6】アドバイス・助けになる鍵 を追加でもらう

タロットでも基本のタロットデッキで占って、オラクルカードで助言などを足すことがありますが、そんな感じ。

ルーンもやってみたい!という方に、ルーンカードを仕入れました。

近日中にちゃんと撮影してオンラインショップに並べます。

ルノルマンデッキ 9カード

ルノルマンデッキから9枚のカードを使って占う方法です。

まず、象徴カードは抜いておきます。女性なら29番、男性なら28番を左に開いて置きます。体の性別でも心の性別でもかまいません。カードを見て、より自分に近いほうを選んでください。

残りのカードをよくシャッフルします。シャッフルする前に深呼吸をしてデッキを2~3回ノックするとよいです。

ルノルマンデッキはタロットのように逆位置を読みませんので、スプレッド&ミックス(ぐるぐる回すシャッフル)ではなく、トランプを切るように切ります。これをヒンドゥーシャッフルといいます。数回切っただけでは十分な回答は得られません。100回などと決めておいて・・・とはいえ100回数えるのに集中するのではなく、だいたいでかまいません。質問を心の中で念じながら切っていきます。

質問がデッキに伝わったと感じられたら、左上から横に3枚。次にその下に左から3枚。さらにその下に3枚、合計9枚並べます。

一番上の段は質問者が考えていることです。

二番目が現実です。実際に起こした行動、起こったことなど。

三番目が結果を表しています。

古い本だともっと哲学的な説明が書かれていたりしますが、この考え方のほうがわかりやすいと思います。

実際のリーディング例は「無料リーディング」のページをご参照ください。

無料リーディング

みなさまの無料リーディングをします。

ルノルマンデッキ 9カード

ルノルマンデッキの9カードにて簡単な質問のリーディングをします。

お問合せまたはLINEから

・公開できるニックネームなど

・本名(読み方も)

・性別

・住んでいる場所

・年齢(生年月日)

・質問事項

を、送ってください。個人情報は厳重に管理し、リーディング後は消去します。質問者の方の情報がないと、リーディングの精度が下がるためご了承ください。

なお、リーディング結果は公開します。ただし、質問内容詳細は記載しませんので、質問者の方をよく知る人でも個人特定はできないようにしておきますのでご安心ください。


リーディングサンプル

★ Sample01

★ Sample02


無料リーディングサンプル

質問者:ヤマビコさん

質問内容:今やっているレッスンは費用の割りに効果が薄いと感じているのですがやめたほうがいいですか。続けたほうがいいですか。

質問者さんの性別を隠すために左の象徴カードは伏せてありますが、占い時には開いてカードを並べています。

過去

25 The Ring・・・契約(結構な決意をもってこれを始めた)

31 The Sun・・・熱心に取り組み、そこそこ結果が出た(成功)

22 The Crossroards・・・ターニングポイントに差し掛かった

質問者さんは結構な決意(テストがあったり、受講料がとても高かったり、これを始めるためにいろいろな準備をしなければならなかったり、時間を調整して生活が変わったり)で始めたようです。

始めたことは大成功で熱心に取り組み、結果も出ました。

結果が出たので、そろそろ次の段階に進む時がきました。

現在

34 The Fish

2 The Clover

19 The Tower

魚は物理的な富を表しています。クローバーは幸運です。魚と一緒に出るとそれは高まりますので、質問者さんがやっていることはとても質問者さんのためになっていて幸運を引き寄せるものになっています。収入にもつながりそうです。

塔はタロットに親しんでいる方にはあまりよい印象はないかもしれませんがルノルマンでは本来の高い建物を意味します。タロットは象徴的ですが、ルノルマンはそのまんまなんです。

魚とクローバーが示す幸運はさらに確固たるものになり、幸運度もアップします。

未来

30 The Lily

21 The Mountain

20 The Garden

20はポジティブなカードですが山があるので、時間がかかることを意味しています。ユリはコンビネーションリーディングがとても難しいカードなのですが、やめることにたいして、誰か・・・先生や指導者に対して言い出しづらいというようなことがあるみたいです。

しかし、現在に魚が出ているので、学費にたいして得るものがないからやめなくてもよさそうです。最終的には庭が象徴するように、花が咲き、実がなる未来を得られます。ただし、これからの成長はとてもゆっくりにはなりますが、必ず得るものはあるので、続けてみてはいかがでしょうか。

ルノルマンデッキ基本

タロットカードが78枚のカードを用い、図柄も象徴的なものが多いのに対し、ルノルマンカードは36枚(もう少し多いものもあります)。図柄も鍵や魚など身近でわかりやすいものが多いのが特徴です。

毎日のおみくじ的にひいたり、具体的な質問の答えを求めたりするのに適していて、比較的近い未来を占います。

ルノルマンカードは、18世紀のフランスの占い師マリー・アン・アデレード・ルノルマン(マドモアゼル・ルノルマン)にちなんで名付けられた、36枚からなる伝統的な占いカードです。彼女はナポレオンの妻・ジョゼフィーヌなどの著名人を顧客に持っていたと言われています。
カード自体を彼女が作ったわけではなく、ルノルマン死後、このカードが作られた際に名前が使われたものです。

実はタロットカードと同じくらい(それ以上に)、ルノルマンカードが好きなのです。ルノルマン女史も、忖度ない占い結果を告げたために何度も投獄されているというカッコいい女性だったんです。

マドモアゼル・ルノルマンについてはエッセイにまとめています(>>マドモアゼル・ルノルマン)ので、興味があればご覧ください。ここに登場する彼女のクライアントについてはきらら舎ラジオでもう少し詳細に紹介しています。



近年、このルノルマンカードを現代的なデザインや解釈で再構築した「モダン・ルノルマンデッキ」が数多く登場しています。​

Modern Lenormand deck

Modern Lenormand deck

今回入荷したModern Lenormand deckは優しい水彩画風なイラストが描かれたデッキ。

各カードの意味は
note/Modern Lenormand deck にアップしています。

タロットカードより手軽に扱えるので、直観を鍛えたり、潜在意識を引っ張り出す訓練にもなります。

以下に基本となる数枚だけを使ったリーディングの方法をまとめています。

ワンオラクル

ワンオラクルは1枚のカードで読み解く方法です。

ルノルマンは一言で答えられるような質問に強いので、できるだけ具体的な質問をします。
たとえば・・・

「今日のわたしの運勢は?」
「あのバッグを買っちゃおうか?」
「明日の仕事運は?」
「あの人との関係はどうなる?」
「この選択をしたらどうなる?(会社をやめたらどうなるなど)」

① 象徴カード(28と29の人物カード)を取り出して置いておきます。象徴カードを眺めて、それが自分であるイメージを作ってから質問を心の中で唱えながらカードをシャッフルして1枚引いてみます。

1枚ひく時は、十分に質問を伝えたと思った時に一番上にあるものを選ぶ人もいますが、7枚目を取る人もいます。予め自分の方法を決めておくといいです。

また、自分占いの1枚引きの場合はあえて入れておくという場合もあります。その場合は28は理性的・能動的・決断力重視の姿勢が出てるかも!? 29を引いたら感受性・受容・直感を大切にする心が育ってるというサインなどと読み取れます。

純粋に“出来事”や“エネルギー”の流れだけを知りたいなら、28と29は抜いておきます。

とくに「人に読んであげるとき」や「客観的なテーマ重視の占い」では、抜いておいた方がメッセージが明快になります。

③ 1枚引き (1枚だけひく)

象徴カードの横に開いて置きます。それが質問の答えとなります。


ツーカード

①ワンオラクルと同様に象徴カードを抜いてシャッフルします。

②2枚ひいて並べます。 状況+アドバイスの意味があります。

たとえば、今のバイトをやめるかどうかを迷っている場合などは、状況+アドバイスを読み解くより、「やめたらどうなる」「やめなかったどうなる」というようにそれぞれを占うとわかりやすいこともあります。

ルノルマンカード/きらら舎

2枚以上ではコンビネーションリーディングをする必要があります。半年前に、わたしがブリーダーやってみたいなあとふと頭をよぎったときのリーディングです。

ブリーダーやってみたいと思ったんだけど、可能かな?

これが質問です。・・・やってみたいと思った理由はきらら舎カレンダーのコラム(3/24)に書いておきますね・・・

状況は「錨」。イメージは錨を下ろすのはどういう時?ということです。到着とか落ち着くとかそんなイメージがありますね。安定という意味も感じます。きらら舎カレンダーコラムを読んでいただくとわかるかもしれませんが、「決定」というリーディングをしました。やってみよう!という決意です。

アドバイスでは「信頼」「友情」「仲間」・・・犬のカードはポジティブですが、コンビによってはストーカーなどの意味合いも出てくるようです。今回は錨のポジティブカードとのコンビなので、「決定」しよう!でもそれには仲間(助けてくれる人)が必要!というリーディングになりました。

その後、知人に相談し、知人が動物取扱責任者の資格を取る準備を始め、わたしは動物取扱業申請に向けての設備を整える準備を始めました。


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スリーカード

①ワンオラクルと同様に象徴カードを抜いてシャッフルします。

②3枚のカードを順番に並べてます(>>Mystical Lenormand Deck 解説 では別の並べ方も書いています)。


3枚のカードの意味を組み合わせてストーリー展開するように読み解いていきます。これをコンビネーションリーディングといいます。

「過去」➡「現在」➡「未来」

という流れで読んでいく場合もありますが、直観で、現状、未来、アドバイスなどと受け取ることもできます。

3枚リーディングは 9カードの説明を参考にしてみてください。9カードでの縦3枚を1枚で表しているものが3カードになります。


ルノルマンデッキの中で好きなものの3本の指にはいるのが「Mystical Lenorman」。これについては解説書も付いていますが、翻訳もしてアップしています。

占い方もいくつかアップしていますので、合わせてご参照ください。

なお、ここでもグランタブローを少しだけ紹介していますが、それについては別途じっくり説明ページを書きます。

>>Mystical Lenormand Deck 解説

いただいた質問

ルノルマンカードは使った後は毎回順番に並び直したほうがいいのですか?

数字順に並べ直すメリットは、カードの状態をチェックできる(欠け・傷みなど)、リセット感がある(エネルギーを整える)、といった意味合いがあります。特に、慣れないうちは他人を占ってあげた場合は必ずリセットの意味で並び直すとよいのですが、カードと親しくなってきたら並び直さないほうがよい気がします。

並べ直さなくてもOKなケースは、毎日使う「相棒」として自然に扱いたいとき。スプレッドに個性を宿したまま、余韻を残したいとき、神託的に、流れを残しておくという考え方もあるようです。毎日一枚引くことをやっている場合は、並べ直さないほうがよいです。