6月の月の位置

今月はずっと冥王星逆行です

1 SUN
月齢:5 獅子座

2 MON
月齢:6 獅子座→12:00乙女座

3 TUE
月齢:7 乙女座

4 WED
月齢:8 乙女座→22:38天秤座

5 THU
月齢:9.1 天秤座

6 FRI
月齢:10.1 天秤座

7 SAT
月齢:11.1 天秤座→11:22蠍座

8 SUN
月齢:12.1 蠍座

9 MON
月齢:13.1 蠍座→23:55射手座

10 TUE
月齢:14.1 射手座

11 WED
月齢:15.1 射手座満月 射手座 満月時間16:45

12 THU
月齢:16.1 射手座→10:55山羊座

13 FRI
月齢:17.1 山羊座

14 SAT
月齢:18.1 山羊座→20:00水瓶座

15 SUN
月齢:19.1 水瓶座

16 MON
月齢:20.1 水瓶座

17 TUE
月齢:21.1 水瓶座→3:08魚座

18 WED
月齢:22.1 魚座

19 THU
月齢:23.1 魚座→8:08牡羊座

20 FRI
月齢:24.1 牡羊座

21 SAT
月齢:25.1 牡羊座→10:53牡牛座

22 SUN
月齢:26.1 牡牛座

23 MON
月齢:27.1 牡牛座→11:57双子座

24 TUE
月齢:28.1 双子座

25 WED
月齢:29.1 蟹座新月 双子座→12:44蟹座 新月時間 19:33

26 THU
月齢:0.8 蟹座

27 FRI
月齢:1.8 蟹座→15:05獅子座

28 SAT
月齢:2.8 獅子座

29 SUN
月齢:3.8 獅子座→20:43乙女座

30 MON
月齢:4.8 乙女座

星の逆行って何?

本当はね。

占い・・・信じていなかったんです。いまも、まあまあ・・・・くらい。でもどうしても当たってるよね!ってことも多いのです。

楽しいし・・・。

行く先を迷ったり、心の力が弱ったりしたときに助けてくれるような気もしています。

でも、占いはその人のもっている力を引き出すように、無理しないで進める方向を見極めるために、使ってほしいと思っています。

・・・ということで、今回は謎の「惑星逆行」。

逆行してるときには注意が必要・・・って何かがやばいのでしょう。どう過ごせばいいのでしょう。

(2024/9/2)〜1/31天王星逆行①/牡牛座
(2024/10/9)〜2/4木星逆行①/双子座
(2024/12/7)〜2/24火星逆行/獅子座→蟹座
3/2〜4/13金星逆行/牡羊座→魚座
3/15〜4/7水星逆行①/牡羊座→魚座
5/5〜10/14冥王星逆行/水瓶座
7/5〜12/10海王星逆行/牡羊座→魚座
7/18〜8/11水星逆行②/獅子座
7/13〜11/28土星逆行/牡羊座→魚座
9/6〜(2026/2/4)天王星逆行②/双子座→牡牛座
11/10〜11/30水星逆行③/射手座→蠍座
11/12〜(2026/3/11)木星逆行②/蟹座

惑星の逆行(レトログレード)は、天文学的には、地球から見た惑星の動きが一時的に逆方向に進んでいるように見える現象です。

これは、惑星と地球が太陽の周りを異なる速さで公転しているために起こります。実際には、惑星が逆行しているわけではなく、視点が地球からのものなので、惑星が一時的に遅く、逆向きに動いているように見えるのです。

占星術では、逆行は一般的に「内面の変化」や「過去の整理」を促すとされます。特に、個人の星座やホロスコープに影響を与え、特定のテーマに関連する出来事を引き起こすことがあります。

以下は主な惑星の逆行についての解釈です

  1. 水星逆行
    最も有名で頻繁に話題になる逆行です。他の惑星(火星や金星)は年1回以下なのに水星は年に3〜4回も逆行し、「また水星逆行か~~!」ってやつです。
    通信、旅行、技術、計画などの分野で問題が発生しやすいとされています。誤解や遅延、契約の見直しなどが起こりやすい時期です。
    ただ、期間が短くて影響がわかりやすい(約3週間くらい)から「やたら通信トラブル多い!」「ミスした!」とか、日常で感じやすい影響として知られています。過去の問題が再浮上することもありますが、物事を再評価するチャンスとも言えます。
  2. 金星逆行
    およそ1年半に1回、約40日間くらい続きます。前後に「影響が強まる準備&余韻期間(シャドウ期)」があります(約2週間ずつ)。
    金星は「愛」「美」「お金」を司る星なので、愛情関係や美的感覚、価値観に関わる問題が表面化しやすい時期です。恋愛やパートナーシップで再評価や見直しが必要になることが多いです。金銭面でも、過去の支出や購入に対して後悔することがあるかもしれません。
    金星逆行あるあるは・・・・・昔の恋人から連絡がくる/夢に出る/再会する、急に「この人好きかも?」と思っても、逆行終了とともに熱が冷める。衝動買いしたものが「なんで買ったんだろう」ってなる。髪型を変えて大後悔(美容関係は慎重に!)。お金の使い方を見直すきっかけになるようなことが起こる。
  3. 火星逆行
    火星は約2年に1回、2か月間くらい逆行します。水星・金星より頻度が少ないぶん、逆行するときはけっこうインパクト強めです。行動、情熱、闘争の星なので、行動力やエネルギーが低下しやすかったり、計画していたことが遅れたり、行動に対する意欲が減少することがあります。
    火星逆行の影響あるあるは・・・・・やる気が出ない/体が重い/モチベーション迷子。ケンカが増える/言わなくてもいいこと言っちゃう。物事がうまく進まない/行動しても結果が出ない。過去の怒り・対立がぶり返す。怪我や事故(焦って動くとトラブル)。
  4. 木星逆行
    年に1回、約4か月間。長いから、人生全体にじんわり影響する感じで、水星や金星みたいにドカンとした変化じゃなくて、「気づいたら変わってた」系の逆行です。木星は、幸運、成長、哲学、対外運などをつかさどっているので、やたら自分探ししたくなったり、チャンスだと思ってたことがやり直しになったり。「信じていたこと」に疑問が湧く(先生・宗教・推し・方針…)、海外や遠方との話が一時停止、または再考モードに。勉強・研究テーマが深まるなどなどが起こりやすい時期です。
  5. 土星逆行
    土星は愛と試練と責任とカルマの星。年に1回、約4〜5か月間も逆行します。長いから、個人の人生の中で「内面的な成長」や「責任の問い直し」がじわじわ進む時期になります。責任や制限、構造に関わるテーマが再評価される時期です。過去に構築したものの見直しや改善が求められることがあります。また、自己の制限や課題を乗り越えるための内面的な成長が促される時期です。
  6. 天王星逆行
    「自由」「革新」「変化」「脱・常識」をもたらす、超アバンギャルドな星。革新や変革のエネルギーが内向きになる時期です。年に1回、約5か月間も逆行しますが、遠い天体だから、影響はゆっくり・じわじわ・深く変化を促します。個人のホロスコープに天王星が強く出てる人は、特に覚醒体験が起きやすい時期。予想外の出来事や変化に対して適応する力が試されることがありますが、物事の本質や根本的な問題に気づくチャンスでもあります。
  7. 海王星逆行
    夢・幻・直感・集合的無意識・芸術・霊性・神秘といった「見えない世界」の親玉の星で、毎年1回、約5か月間逆行します。遠い星だから、影響は無意識レベルでじわじわくる感じです。「幻想がはがれ、真実が見えてくる」ような期間幻想や夢、精神的な側面に関するテーマが浮き彫りになります。自己欺瞞や幻想から解放されるための内面の清算が求められる時期です。自己探求やスピリチュアルな成長が進む可能性があります。
  8. 冥王星逆行
    毎年1回、約5〜6か月間も逆行し、天王星・海王星よりさらに遠く、超長期的・潜在的・根源的影響があります。個人よりも、世代や社会、魂の深層での変容がテーマ変容や再生、深層のテーマが絡む逆行です。人生の大きな変化や深いレベルでの浄化が進みます。過去のトラウマや未解決の問題が浮上し、それを手放すための過程として逆行が作用します。

逆行は、必ずしも「悪い時期」というわけではなく、むしろ自己成長や振り返りの機会と捉えることができます。

アスペクト表

季節と運のめぐり手帖の会にお申込みいただくと、一番最初に、毎月のサブスクの他に、

  • 四柱推命の命式
  • ネイタルチャート
  • アスペクト表
  • 天体位置詳細
  • ハウスのカスプ
  • Googleカレンダー用運気カレンダー
  • Googleカレンダー用開運運勢カレンダー
    ・・・も、お届けします。

ホロスコープ類はすべて詳しい解説付きですが、鑑定師活動開始前(7/15前)までに命式等を請求された場合は無料ですが、ホロスコープの詳しい解説はつけていないので、今回はこの中の「アスペクト表」の読み方の説明をまとめます。

アスペクト表って何?

ホロスコープにある天体どうしが、どんな角度で影響し合ってるかを一覧にした表です。

ホロスコープには、太陽・月・水星・金星などといった天体たち(惑星)がたくさん登場します。それぞれが360度の円の中で、「何度の位置にあるか」で配置されているのがチャート。
このとき・・・

「AとBの天体がちょうど90度離れてる」
「太陽と月がぴったり0度で並んでる」
「火星と木星が120度の角度をとってる」

・・・など、こういった角度のことを「アスペクト」と呼びます。

それを「見える化」したのがアスペクト表です。

アスペクトのマーク一覧と意味

マークアスペクト名角度読み方意味のざっくりイメージ
◎または「0」コンジャンクション(合)0度ごうエネルギーが合わさる。強調・集中・一体感。良くも悪くも極端になる。
⚹ または「60」セクスタイル(六分)60度セクスタイル協力・調和・可能性の開花。努力すれば活かせる。チャンスの入口。
□ または「90」スクエア(四分)90度スクエア緊張・対立・努力が必要な関係。摩擦が成長を生む。
△ または「120」トライン(三分)120度トライン超スムーズで恵まれてる。才能・運・追い風。ただし甘えがちにも。
☍ または「180」オポジション(衝)180度オポジション向かい合う関係。引き合い・対立・バランス。相手や環境を映す鏡。
⚻ または「150」クインカンクス(不調和)150度クインカンクス微妙なズレ・予期せぬ調整が必要。違和感、じわじわストレス。

お渡しする画像は少し小さめなので、エクセル表でもお渡しします。

その場合、表内のマークはなく、マークの上段と下段の数字だけ記載しています。

たとえば、上の表の太陽と水星が交わる部分は「00S43」、太陽と火星が交わる部分は「1203S34」などです。

アスペクトを見ることで

  • その人の性格的な強み・葛藤・バランス感覚
  • 人間関係の傾向(内面と外のズレとか)
  • 得意なことや苦手なこと
  • 運命的なパターンや伸ばせる才能

などが、一気に読み取れるのです。

読み解き例

上の表で 太陽 × 水星:0S43とあります。

アスペクトはコンジャンクション(0度)で、
オーブ 0度43分、
状態は S = Separating(セパレーティング)なので離れ始めてる

・・・と読めます。最初は2つの星が持つ意味や性質と角度だけで読めばOKです。

オーブが0S43ということは、誤差43分で、かなりピッタリ。影響力は超強い!

思考(水星)と自己(太陽)がピタッと重なってる状態といえます。

つまり、
・頭の回転が速い!
・自分の考えを言葉にするのが得意!
・好奇心旺盛で学ぶことに前向き!
・自己表現と情報発信がリンクしてる人!

ただし「S(セパレーティング)」なので、ぴったりのピークはちょっと前に過ぎたという状態。・・・とはいえ、オーブが1度以内ならまだ実質ほぼ合と考えてOK!

性質の読み解きには練習は必要です。

今回の例だけ。詳しく書いておきますね。

実生活への影響(性格)

太陽 × 水星 の合を持つ人は

ポジティブ面チャレンジ面
頭のキレがいい考えすぎる傾向もある
自分の意見を表現できる主張が強くなりがち
コミュ力・文章力あり話しすぎて誤解されることも
情報収集・発信が得意客観性が必要なときに主観が先に立つ

こんな感じ。

組み合わせはいろいろあるけれど、とりあえず太陽と月は、いわばホロスコープの「魂と心臓」みたいな存在なので、それと他の惑星との位置を読むだけで大丈夫です。

太陽 は、自我・人生の目的・意識 。「わたしはこうありたい!」という外向きのエネルギー。人生の主軸。

月 は、感情・無意識・癒し 「わたしが安心できるのはここ」という内向きの欲求。子どものような本音。

毎月の「無料プチ講座」では少しづつホロスコープの読み解きも説明していきますね。

サブスクを継続している方でサンプルにしてOKの方のものを詳しく読み解きながら解説していく予定です。

無料プチ講座のスケジュールと内容は以下でご確認ください。テキストもそこからダウンロードできます。

わかりやすいように「無料プチ講座」としていますが、もともとサロンとして開催していました。今後も講座色は強くなりますが、ご相談を聞いたり、余談多めで開催していきますので、お飲み物と命式、ホロスコープ、メモなどを準備してご参加ください。

>>無料プチ講座

ホロスコープの基礎知識 2

ハウスとは?


ホロスコープの円は、12個の部屋(=ハウス)に分かれていて、それぞれが人生の「どの分野」に星の影響が出るかを表しています。

たとえば、

太陽が「5ハウス」にある → 自己表現・創作活動が人生のテーマになる

金星が「7ハウス」にある → 恋愛・結婚・パートナー運が豊かになる

12ハウスの意味(ざっくり一覧)


1ハウス: 自分・外見・個性 自分
表す分野(フィールド):自分の見せ方・印象・生き方のスタイル


2ハウス: 所有・お金・才能
表す分野(フィールド): 財産・収入・自分の価値・才能


3ハウス: 学び・会話・近距離
表す分野(フィールド):コミュ力・兄弟姉妹・情報・移動


4ハウス: 家・ルーツ・安心感
表す分野(フィールド):家庭・心の土台・過去


5ハウス: 創造・遊び・恋愛
表す分野(フィールド):表現・子ども・趣味・恋愛


6ハウス: 労働・健康・習慣
表す分野(フィールド):仕事のやり方・体調・毎日のルーティン


7ハウス: パートナー・他者
表す分野(フィールド):結婚・協力・契約・対人関係


8ハウス: 深いつながり・再生
表す分野(フィールド): 相続・性・心理・スピリチュアル


9ハウス: 探求・冒険・信念
表す分野(フィールド): 宗教・哲学・留学・出版・理想


10ハウス: 社会的成功・肩書き
表す分野(フィールド): 仕事・社会的ポジション・目標・称号


11ハウス :仲間・未来・発展
表す分野(フィールド):グループ・SNS・夢・ネットワーク


12ハウス :無意識・癒し・秘密
表す分野(フィールド): 潜在意識・スピリチュアル・隠れた影響力

 どこを見ればいいの?


まずはこの3点をチェック!

太陽・月・アセンダント(ASC)がどのハウスにあるか
 → あなたの人生の柱や第一印象が出る

どこに天体が集中しているか
 → その分野が強調されている(5ハウスに天体が多い=創作系の人生)

トランジットでどのハウスを通っているか
 → 今その分野に「風が吹いてる」状態

ホロスコープは、「何(惑星)」が「どこ(星座)」で「どこ(ハウス)にあるか」で読みます。
たとえるなら、惑星は役者、星座は性格、ハウスは舞台です。

ホロスコープの基礎知識 1

ホロスコープの基礎知識その1です。ちなみに四柱推命は「未来ノート」で展開していますので、そちらを参考にしてみてください。

同じ記事を魔法部だより(note.com)にも綴っています。読みやすいほうをご利用ください。

ネイタルチャートとトランジットチャート


あなたが生まれた時、どの惑星がどの位置にあるかはネイタルチャートといいます。その人の性格や思考の癖などがわかります。
これはネイタルチャートの読み方で詳しく説明しています。
生まれた時の天体の位置は、一生変わることのないもので、四柱推命の命式と同じです。ネイタルチャートは日本語では出生図。あなたの宇宙の初期設定みたいなものです。生まれた瞬間の星の配置(場所・角度)で決まるので、同じ日・同じ時間に生まれても、場所(緯度・経度)が違うとアセンダントやハウスが変わるから、違いがでます。太陽星座が同じ人でも、月や金星、火星が違えば、性格・恋愛傾向・行動力などぜんぜん違うんです。


一方、今、どの天体がどこにいるのかというのは、日本に住んでいればだいたい同じです。現在の空をトランジットといいます。

日本中で見える空はほぼ同じ(タイムゾーンも1時間しかない)から、「6月3日、月が射手座にある」といえば、日本の人みんなに影響しています。ただし!その影響がどこにヒットするか(ハウス・アスペクト)は人によって異なります。

たとえば・・・・・
6/11は 射手座の満月です。
射手座に月があるのは全国共通だけど、
自分の出生図で射手座が第○ハウスにあるかで、

「お金のことに影響」
「仕事で注目される」
「学びのタイミング」
・・・みたいに射手座の満月の影響をするジャンルが変わるわけです。

天体の性格と意味するもの

わたしたちが雑誌などで見る〇〇座というのは生まれた瞬間に太陽がどの星座の位置にいたかというもので、太陽星座と言われています。

太陽から水星、金星、火星が個人を表しています。四柱推命では日柱にあたります。

木星、土星、天王星が社会とか仕事とか・・・つまり四柱推命で月柱。

海王星、冥王星が四柱推命とはちょっと違っていて、時代を表しているそうです。

☉ 太陽:自我・生命力・目的 人生のテーマ、アイデンティティ
☽ 月: 感情・反応・安心感 心のよりどころ、習慣、本能
☿ 水星 :思考・知性・伝達 コミュニケーション、学び、移動
♀ 金星 :愛・美・調和 好きなもの、恋愛、価値観、美意識
♂ 火星 :行動力・情熱・攻撃性 モチベーション、欲求、エネルギー
♃ 木星 :拡大・幸運・成長 発展、寛容さ、人生の追い風
♄ 土星 :制限・努力・責任 試練、学び、時間、構造
♅ 天王星 :革新・自由・変化 独自性、改革、突然の出来事
♆ 海王星: 夢・幻想・直感 スピリチュアル、芸術、あいまいさ
♇ 冥王星 :破壊・再生・深層心理 徹底的な変容、力の根源、本能

 星座の性格(サイン)と特徴

♈ 牡羊座: 行動、冒険、始まり
火 ・活動宮
勇敢で衝動的、リーダーシップがある

♉ 牡牛座 :安定、感覚、所有
地 ・固定宮
忍耐強く、美的感覚が豊か、マイペース

♊ 双子座: 知性、好奇心、交流
風・ 柔軟宮
話好き、情報通、フットワーク軽い

♋ 蟹座 :感情、保護、家庭
水 ・活動宮
思いやりがあり、守りに強い

♌ 獅子座 :自信、創造、表現
火 ・固定宮
ドラマチックで華やか、自分を誇りに思う

♍ 乙女座 :分析、整理、奉仕
地 ・柔軟宮 繊細で几帳面、役に立つのが好き

♎ 天秤座 :調和、美、パートナー
風・ 活動宮
バランス感覚があり、人間関係を大事にする

♏ 蠍座:深さ、変容、結びつき
水 ・固定宮 一途で情が深い、秘密を好む

♐ 射手座 :探求、自由、冒険
火 ・柔軟宮
哲学好き、楽観的、旅が好き

♑ 山羊座: 努力、責任、構築
地 ・活動宮
現実的でストイック、目標達成力が高い

♒ 水瓶座 :革新、独自、理想
風 ・固定宮
個性的、博愛的、未来志向

♓ 魚座 :共感、夢、癒し
水 ・柔軟宮
感受性豊か、スピリチュアル、優しい

惑星 × 星座 が意味すること

ホロスコープでは「惑星がどの星座にあるか」で、その人の性格や行動傾向が決まります。

たとえば・・・
☉太陽が♈牡羊座 → 自分らしさは「行動力」「勝負強さ」に出る。
♀金星が♓魚座 → 恋愛の仕方は「ロマンチック」「共感型」になる。

FaceBookグループの「ディヴァイナーズ・カフェ」ではわたしがかじってる占いをサンプルを用いながら解説しています。それを見る時に今書いてあることを参考にしながら見ていくとよくわかると思います。